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宝刀 ~日本人の魂と技~「刀装具の世界 ~刀を飾る~」 20181205

刀は刀身だけにあらず、刀を飾る“刀装具の世界”を紹介▽松平健が柄巻師・白銀師を訪ね職人技に迫る▽つば作りの技 日本人の人生観から美意識にまで影響を及ぼしてきた「刀剣『日本刀』」に焦点をあてながら、日本人の魂と技に迫るシリーズ「宝刀(たからのかたな)」。第八話のテーマは「刀装具の世界(とうそうぐのせかい)」。日本刀というと、刀鍛冶が打つ「刀身」ばかりに注目してしまうものです。 ですが、日本刀は、刀身をはじめ、「鐔(つば)」「はばき」「柄(つか)」など、刀を携帯するための外装「刀装」が揃い整えられてはじめて、「一振りの日本刀」の出来上がりと言えます。日本刀が日本を代表する「伝統的美術工芸品」という位置付けが確立して以来、刀を携帯するための外装「刀装」の各部品「刀装具」への注目も高まっています。 現在では、鐔、はばき、柄などの刀装具には、それぞれを専門とする工匠が存在し、そこには高い技術が結集されています。日本刀の装飾性が増したのは、江戸時代以降といわれ、それに伴って、様々な形・姿が生み出されました。今回、番組案内人・松平健さんは、刀を握るための柄を糸などで巻く「柄巻師(つかまきし)」、 そして、刀身と柄と鞘を結びつける、刀装具・はばきを作る「白銀師(しろがねし)」の2人の職人を訪ね、刀装具を作る上での難しさ、こだわり、そして、刀装具の魅力などに迫ります。また、柄を持つ手を守る「鐔」を作る職人「金工(きんこう)」の、鐔作りの技も紹介します。刀が飾られるようになった背景、そして、その時代の流れの中で磨かれ、現代に受け継がれる刀装具職人たちの感性と技に迫ります。 松平 健 羽佐間道夫(ナ

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